「日本国内」難民申請、最多7586人…大半「偽装申請」か

2016年01月23日 05時06分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160123-OYT1T50002.html

 法務省は22日、昨年の難民認定の申請数と認定数の速報値を発表した。

 申請は前年の5000人に比べて52%増の7586人で、5年続けて過去最多を更新した。

 認定は27人で前年より16人増えたが、申請数の1%に満たない状況は変わっていない。入国管理当局は、申請の多くが難民認定制度を悪用した「偽装申請」とみている。

 同制度は2010年に改正され、申請者が生活に困らないよう、申請から6か月経過後の就労を認めた。入管当局は、アジア諸国で「日本で難民申請すれば働ける」との情報が広がり、ブローカーが介在した偽装申請が横行しているとみている。

 昨年の国別の申請数は、ネパール1768人、インドネシア969人、トルコ926人、ミャンマー808人など。特にインドネシアは前年の17人から急増した。同国人は14年12月以降、15日間の短期滞在ならビザ(査証)が免除されたため、「観光目的」などで入国して難民申請するケースが続出しているという。
(ここまで)

更に難民申請は2年毎の再申請が可能であり、難民申請中のネパール人による渋谷、女子中学生暴行事件では8年の滞在となっています。

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